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さくらのこと。

さくらは、7年前の3月の終わり、桜の花が満開の時に、私の元にやってきた。
sakura1


父の知人のお宅でMダックスの赤ちゃんが産まれ、
その中の一匹を譲っていただいた。
女の子がいい、それだけの希望を伝えて。

弟に運転をたのみ、その子を引き取りに向かう満開の桜並木。
その時に、その子を「さくら」と名付けようと決めた。

知人宅に到着し、外で待つこと数分。
赤ちゃんは数匹産まれたようだが、丈夫な子をと、一番体の大きい子を
奥さまが大事そうに抱いて連れてきた。それが、さくらとの初対面だった。

さくらを抱かせてもらい、お礼を言って帰ろうとしたとき
奥さまは、目を真っ赤にして手を振っていた。
当たり前のことだけど、この子を大事にそして幸せにしてあげなくては、と思った。

うちに来てからは、数日間は夜泣きが続いたが、すぐに新しい環境にも慣れ、
子犬らしいやんちゃぶりを発揮してくれた。

なかなトイレを覚えてくれず、おしっこをするまで、
さくらと二人、トイレコーナーのある脱衣所に長い時間こもったものだ。

あれから、もう7年も経つなんて、あっというまだったね、さくら。
2歳になったときに、妹犬となる生後2カ月にも満たない小さな「ひな」を迎え、
最初はかなり、とまどったようだけど、まるで自分の子供のように、
おっぱいを吸わせたり、遊び相手になり、
私のかわりに、おしっこをする場所を教え、甘噛みをしかったりしてくれた。
sakura2


小さいときから、皮膚のトラブルやら、腫瘍ができて手術やらで病院通いが続き、
心配ばかりさせられたけど、さくらが来てくれたおかげで、生活スタイルもガラリと変わり、
一緒に出かける週末がとても楽しみになり、7年間の一日一日が、
さくらのおかげでホント楽しく過ごせたよ。

今でも膀胱炎やら椎間板ヘルニアやら尿結石予備軍やらで、
相変わらず心配させられっぱなしだけど、
私は、相変わらず幸せで、毎日が楽しい。

同い年の、あの富士丸くんが死んでしまったとき、さくらのことを真っ先に思った。
他人事には思えなくて、涙が止まらなかった。
そして、これからのさくらと過ごす一日一日を、今まで以上に大事にしたいと思った。
それが、ブログを始めようと思ったきっかけだった。

来年早々には8歳になり、いよいよ本格的に老犬期に入る。
ずーっと一緒にいられないことは、わかっているつもりだけど、
可能な限り、一緒にいたいな。

心から愛してるよ、さくら!
sakura3











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